人と機械の間に「信頼」と「職人魂」

人と機械の間に「信頼」と「職人魂」

💻シーンと静まり返ったデスクトップPC

Windows10のサポートが終了したので、
最近は出番のなかった“元メインPC”。
一体型のデスクトップを久しぶりに引っ張り出して、
母のノートPCと交換してあげようと思ったのです。

「たまには電源入れてあげようかな」
そう思ってポチッと…

シーーーー〜ん。
……う・う・動かない💧
電源が入らない😭


🧰久しぶりの再会と、職人のような診断

思い出したのは、前職のころにお世話になった
とても信頼できる中古パソコン店の方。
お隣の県まで車を走らせ「こんにちは!」と訪ねた。

お店に行くと、手を止めてすぐに診断開始。
まるで病気を治そうとするお医者さんのように、
PCをバラして、原因を一つひとつ丁寧に確認。

「ここがコア部分。ここが命やね」と説明してくださり、
壊れた部品を直すには買い替えに近い費用になることを
わかりやすく伝えてくれました。


💽残されたデータと、心のあたたかさ

でもその後がすごかった。
「あなたのデータはここにあるよ」と、
ハードディスクを取り外して、
自分の他のPCで繋ぐ方法を実演して教えてくれたのです。

「これ持って帰って、ゆっくり見てみて」と。
作業料も取らずに、
“納得してほしい”という職人気質が伝わってきて、
心がじんわり温かくなりました。


🌿壊れても、繋がるご縁

修理はできなかったけれど、
この出会いと再会こそ、
“心のメンテナンス”だったのかもしれません。

モノは壊れても、
人とのご縁と信頼は壊れない。
そんなことを教えてもらった一日でした。

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